助成記録

助成募集要項

2016年11月

2017年度(平成29年度) 助成募集要項

公益財団法人アサヒグループ学術振興財団

2017年度(平成29年度)助成申請の募集受付は終了いたしました。

2018年度(平成30年度)の助成募集要項は、平成29年10月~11月頃掲載の予定です。

1.助成対象と応募資格
日本の大学・研究所等に所属する研究者、または学識があると認められる個人・グループで、主として食にかかわる生活科学、生活文化、または地球環境科学、サスティナブル社会・経済学に関する研究を計画し、完成後に優れた成果が期待できるものを助成対象とします。
  • ● 応募する研究者(グループの場合は代表者)が研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成期間満了後の報告を確実に行なっていただけることを条件とします。このため、申請書では推薦者(指導を仰いでいる先生、所属組織の長など)を記載いただきます。
  • ● 次の点についてお約束いただけることを条件とします。
    • ・反社会的勢力とは一切関わりがない
    • ・研究内容に反社会的な内容を含まない
  • ● 研究者の所属が営利企業の場合は応募不可とします。
  • ● 複数の部門への応募はできません。
(1) 助成対象部門
生活科学部門、生活文化部門、地球環境科学部門、サスティナブル社会・経済学部門の4部門
① 生活科学部門
食品や食料素材中に含まれる各種成分に関する基礎的・応用的研究や、食の機能性・安全性に関する解析・評価技術など、健康増進や生活の改善に役立つことが期待される新規性の高い研究や調査に対して助成します。
② 生活文化部門
今日、日本では、食に関する市場調査は多く行われ、商品開発や販売促進計画に活用されています。しかし食を文化として研究したものは多いとはいえません。当財団は単なる市場調査を超えて「食を文化として科学的・実証的に研究しようとする企画」を支援します。
③ 地球環境科学部門
地球圏(大気、海洋・水、土壌、生物、地殻の各圏)および人間圏における、圏内および各圏間の物質・エネルギーの分布、循環、移動および相互作用などを理解し、その過去から現在にわたる変化・変動を調査・研究します。さらに、これらの変化・変動のメカニズムを解明することにより、将来の地球圏変動の予測精度を高めるとともに、地球圏と人間圏の持続的な共生に資することを目指します。この目的に沿った、既成概念にとらわれない斬新な研究を期待します。
④ サスティナブル社会・経済学部門
グリーン購入、フェアトレード、FSC®及びMSC、社会的責任投資、環境配慮金融、環境・CSR経営、環境ラベル、エシカル消費、環境経済、環境コミュニケーション、エコデザイン、エコマテリアル、エコプロダクツ、エコサービス、LCA、環境リスク評価、エコシティ、環境・CSR報告書、幸福度、BOPビジネス、循環型社会、脱成長、生物多様性保全のための企業戦略、グリーン経済、持続可能消費、環境と法、環境とNGOなどをテーマとする研究や調査に対し、助成します。
(2) 助成対象期間
2017年(平成29年)4月より1年間
2.助成金額・件数等
(1) 助成金額と件数
1件あたりの助成金額の上限は100万円とし、具体的には研究の規模、内容等を勘案して決定します。

※ 助成金には、助成授与式(2017年(平成29年)5月10日(水)、アサヒグループ本社ビルにて開催予定)及び研究報告会出席時(2018年(平成30年)10月頃予定)の旅費を含みます。

【参考】2016年度(平成28年度)助成実績(金額:万円)
  生活科学 生活文化 地球環境科学 サスティナブル
社会・経済学
件数 6 6 5 5 22
金額 600 450 500 290 1,840
(2) 助成対象となる費用
研究に直接必要な経費とします。
ただし、次に記載する費用は対象外とします。
  • ・応募する研究者本人及び共同研究者の人件費
  • ・汎用性のある機器(例:パソコン、プリンタ、ファクシミリ、複写機、カメラの購入費)
(3) 助成金の交付時期
助成金は、助成授与式後にご指定の口座に振込みます。
(4) 助成金支給条件
助成授与式への出席(申請者または代理者)を助成金支給の条件とします。
3.募集等の日程
(1) 募集期間
2016年11月4日(金)~12月2日(金)
[申請書の郵送期限は12月2日(金)。当日消印有効] ※持ち込み不可。
(2) 選考結果の通知
選考結果は、2017年(平成29年)3月末までに、助成エントリーの登録メールアドレス宛、応募者全員に通知いたします。
※ 送付した申請書が当財団で受領されたか否かのお問い合わせはお受けいたしかねます。書留等のご利用は申請者にてご判断ください。
4.応募方法(助成エントリー・申請書)
  1. 手順1:下記エントリーボタンより助成エントリーをしてください。
  2. 手順2:エントリー登録確認通知が、申請書様式と共に、エントリー画面で入力いただいたメールアドレス宛に送られます。
  3. 手順3:必要事項を記入して、申請書1部を郵送して下さい。
    • ・両面コピー不可。
    • ・ホッチキス留めはせず、ページ順に並べてください。
      • ※1 「エントリー入力」と「申請書提出」の両方で、助成申し込みの完了といたします。
      • ※2 申請書以外に資料等の添付は不要です。ご提出いただいても受け付けできません。
      • ※3 結果如何にかかわらず、申請書は返却いたしませんのでご了承願います。
      • ※4 ご応募いただく際にお預かりする皆さまの個人情報の考え方に関しましては、アサヒグループホールディングスのホームページ内の「プライバシーポリシー」に準じますので、必ずお読みください。
        http://www.asahigroup-holdings.com/privacy_policy/
5.選考プロセス
  • (1) 各分野の学識経験者、専門家による当財団の選考委員会において部門ごとに所定の申請書のみにて厳正に審査し、助成候補者を選定します。
  • (2) 助成候補者に対し、申請時の研究内容・成果等の変更有無の確認を行います。
    確認内容を踏まえ、助成候補者を確定します。
  • (3) 当財団の理事会にて助成先を決定します(2017年3月)。
  • (4) 採否に関わらず、応募者全員に結果を通知します(2017年3月末までに)。

※ 採否の理由についてのご照会には回答いたしかねますのでご了承ください。

6.他財団等から受ける助成金との関係
当財団からの助成金と重複して他財団等の助成を受けられても差し支えありません。
7.助成対象者の義務等
(1)助成金支給条件
助成授与式への出席(申請者または代理者)を助成金支給の条件とします。
(2) 研究報告等
助成を受けた研究内容・成果は、2018年(平成30年)10月頃に選考委員を中心に開催する研究報告会で発表していただくと共に、研究結果報告書を取り纏めていただき、2019年(平成31年)6月頃に研究紀要として、冊子の作成及び当財団のホームページで公開します。
(3) 助成決定後の研究内容・成果等の変更
上記の選考プロセスに記載したとおり、助成候補になった段階で申請内容等の変更有無を確認した上で、助成の採否を決定いたしますが、助成決定以降においても、研究内容・成果等に変更が生じた場合、変更内容の如何によって「助成の取り消し」または「助成金額の減額」もあり得ることを予めご承知おきください。
(4)財団名の表示
助成を受けた研究を論文等で他に発表される時は、当財団で助成を受けた旨、注記してください。
8.応募・お問い合わせ先
本件に関するお問い合わせ、申請書の送り先は下記までお願いします。
〒130-8602 東京都墨田区吾妻橋1-23-1
公益財団法人アサヒグループ学術振興財団
TEL:03-5608-5202(土日、祝日を除く10:00~12:00、13:00~17:00)
9.助成募集エントリー
2017年度(平成29年度)助成申請の募集受付は終了いたしました。

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